♪あなたの夢をあきらめないで~思わず岡村孝子の曲をバックに流れるような・・・・(;_;)ウルウル「僕はやっぱり将棋の世界で生きていきたいんです。」将棋界のアマチュア強豪で35歳のサラリーマン瀬川晶司さんがプロ棋士になったニュース。将棋界では26歳までに突破しなければ、プロの道はない狭き世界。「頼もう~」と嘆願書の提出。編入試験を直談判。そして特別の編入試験プロ6番勝負で3勝でプロ合格。4敗で不合格の対局に挑み見事勝ち取ったのだ。「アマチュア強豪」っていう新聞の言い回しなんかおかしいくない?4段(プロ)昇段わずか年間4人の狭き門っていうのも驚き、26歳の年齢制限の壁があるんだね。で瀬川さんは3段でプロ目前で日本将棋連盟の棋士養成期間である奨励会で一時は去ったわけ。それでもって、将棋の世界を再び目指すというその底力。並大抵ではないね。プロも恐れる瀬川さんだったようだ。将棋協会内藤邦雄会長も嘆願書を採用。粋な計らいだったね。26歳でプロになれなきゃ、夢破れたりで夢は夢で終わってしまう人が多い世界。さらに追いかけたっていうのがすばらしいね。でも現在の瀬川さんはサラリーマン収入給与で年俸500万弱がプロになったってやっぱり実力社会。初年俸は、100~200万円?下がるとか。それでも将棋のプロ棋士なんだね、日本将棋協会から給料って出るの?w(゜o゜)w オオー!将棋まつりとか長野駅前のデパートでもやってるなあ。将棋協会ってどうやって運営してんだろう??ヽ(  ̄д ̄;)ノ ハラホレヒレハレーまあ、プロも恐れるアマ瀬川さん。「アマ名人」、「アマ王将」のタイトルもあり、プロとの公式対局で過去17勝10敗。これからどんどん実力つけて頑張ってほしいね。同世代として。日本将棋連盟HP瀬川さんのブログ~瀬川晶司氏将棋プロ入り6番勝負ブログなんぞを発見!中井女流6段との戦いは劣勢からの大逆転だったみたい。俺も小学校の頃、休み時間、放課後はクラスの友達と教室で将棋やったっけ。升田幸三、大山康晴とか昔の君臨したプロを語って将棋さしたっけ。そんな世紀の対戦の本なども読んだり。クラスの中にも名人級がいたね。そんな奴を思い出す。背筋を伸ばし、指先で将棋さしていた。思い出すと、ちょっとオヤジぽいというか若さが・・・。中原誠名人は憧れだった。ちと途中でスキャンダラスに巻き込まれたが・・・(-。-) ボソッ永世十段で君臨してる。そっちの憧れではない。そちらは読みはずれ。昔は♪おゆきとか歌っていた内藤邦雄さんが会長なんだ。(会長は米長邦雄さんです。内藤さんは、國雄さんですね。訂正してお詫びします。m(_ _;)m )加藤一二三さんも年取ったね。久しぶりに拝見した。スマン、話逸れてるね。m( ̄- ̄)mごめん6年生から将棋を覚えた瀬川さんだから、同じ頃から将棋を覚えたってことだよね。どこでどうなったのか俺(-。-) ボソッあ、別に将棋にそんなに熱は入れていません俺。まあ、何をいいたいかは、夢はあきらめない、その精神力に脱帽ってこと。今じゃ羽生さんとか谷川さんとか中井広恵さんとかくらいしか耳には入ってこなかったけど、これで瀬川プロの名前もインプットされた。これからの活躍に注目していきます。\( ̄ー ̄)/ ほ~い人気blogランキングへ気に入ったら、ポちっと、クリックしてやってください。↑
「サラリーマンの夢」35歳でプロ編入試験で見事勝利!プロ棋士瀬川晶司の誕生
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なりゆきのアップルカフェ 2024年リニューアルオープンです。 apple of my eye は私の大切な人の意味です。 2024年脱サラ セカンドキャリア奮闘中!
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