野球の神様〜女神はいつ微笑む?!つぶやきコラム

土日は息子の少年野球のコーチ引き受けている関係と今どきの親は付きっ切り。休みは野球三昧。大会だったんだけどまたしてもライバルに敗れる。苦手意識か?とらうまか?息子は先発はしたけど攻撃でミス。これが最大のミスと指摘され敗因したということに親としてもショック。ノースリーでありながら打ちにいって凡打。野球のセオリーなら「待て」なんだってさ。相手を威嚇するとか配球に苦しんでいる相手を助けてしまったということらしい。カミサンはショックのあまり当たり散らすことなんの。だけど素人が端からみてれば失点に絡んだわけではないしそれが原因で負けたは、かなりのプロの読み方。ディフェンス面だってミスあっての8対2のボロ負けだからね。親としては付に落ちない。当然、発奮材料としての指摘だけど少年野球レベルは様変わりしてる。レベル高すぎ。当然指導者が高いレベルということはあるが打って守って走って点とって一喜一憂するでもいいんだけど、指導者の目は厳しい。子供たちに気持ちなどが全面にでたプレー望むけど難しいのかね?イチロー級をなんて思わない。楽しんで何かを学んでくれればそれでいいな。電車でビール飲みながら思った次第。投稿

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なりゆきのアップルカフェ 2024年リニューアルオープンです。 apple of my eye は私の大切な人の意味です。 2024年脱サラ セカンドキャリア奮闘中!

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