ごくせんの魅力3最終回~終わっちゃったね。

最終回は、随所に3-Dの生徒と山口先生の信頼関係が伺えたっていうか、なぜか、みんな優等生で(-。-) ボソッ。
「あいつは半端な教師なんかじゃねえよ。俺たちをまともに扱ってくれた初めての先公なんだ。」
「おめいら、何やってんだ~。」
「わかった風な口たたいてんじゃねえよ。」
「いいか、卒業するってことは、お前達が思っている以上にもっと大きな意味があるんだ。卒業式っていうのは、おまえらにはつまらねえかもしれねえ。けどな、卒業式ってのは、お前らを育ててくれた親に感謝する儀式でもあるんだ。・・・・わかるだろ。」「まだわかんねえのかよ。お前たちの卒業には、私の首を賭けるほどの価値があるんだよ。首になってもいいと思える教え子を持てるなんて、こんな嬉しいことはねえんだよ。だから、お前達には、胸張って堂々と卒業してほしいんだよ。」

「出ようぜ。」
「胸張って、みんなで卒業証書一緒に受け取ろうぜ!」
「矢吹~小田切~、お前ら~」
俺の卒業式っていうのは、過去だけど、ヤンクミの言葉に、改めて、卒業するってことに感動を覚えたね。「卒業式」。ある程度先が読めるだけに、最後の展開は工夫があったのかな~?!
そして最後の3-Dの生徒の一言、矢吹と小田切の言葉・・・・
「会えてよかったって…マジで思ってるから」
「ヤンクミは、俺達の自慢先公だよ。これからもずっ~とな」・・・・
「じゃあな、お前ら~(ヤンクミ涙)よーしファイトオー」
テーマ曲と重なってうーん感(┳∧┳)動
それから、猿渡教頭・・・
「少しは自分の身を守ったらどうなんですか?」
「3-Dの生徒が、卒業式をボイコットしました。これはあなたが望んでいたことではないですよね。」
最後は猿渡教頭がキーマンだったってことが、言葉の端端、表情から伺えてよく分かったね。ある意味、影で支援していた?張本人、引き立て役であると見た。
1ヵ月後沖縄での猿渡教頭との再会。やっぱり~。
「やんばる学院高校?!」パート3の匂いを漂わせてる・・・・
4月スタートの「瑠璃の島」そっちに引っ掛けたのかな?
そんなこと思いました\( ̄― ̄)/ ほ~い

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なりゆきのアップルカフェ 2024年リニューアルオープンです。 apple of my eye は私の大切な人の意味です。 2024年脱サラ セカンドキャリア奮闘中!

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