おすすめ映画『アイ・アム・サム』と『ノッテングヒルの恋人』・・・ハリウッド女優にはまる。

ジャーン(*^.^*)5月初登場!雨降りに久しぶり登場。5月は子供の行事、イベント目白押し。GWは今年も遠出はなし。暦通りで一日は出勤。後は、息子の中学野球観戦や娘の合唱の送り迎え等々。出掛けたいえば、善光寺の7年に1度の御開帳参拝。前回7年前は子供が我慢しきれず、回向柱を前にして断念した思い出があるが今年はばっちり参拝出来た。
後はガーデニングという農作業。庭木の消毒に、懸案だった芝の植え付け。芝がなかなか定着出来ずにいたので、機械を借りて深く耕し、実家のリンゴ畑から芝を切り出し、貼り付け。4度目にして定着出来るか否か?!
 息子は中三で部活もあと少し終わり。レギュラーまであと一歩。まあ、俺はカミサンが何と言おうと、続ける事に意義ある。毎日の練習に耐え、忍耐力、精神力を磨く人格形成が最優先。大勢いる中で、試合には出るチャンスも無い訳ではないし、5年生から始めて、サード、ショートというポジションをこなすまで来たので御の字だと理解してる。
ああ、そして最近のマイブームは、映画鑑賞。ハリウッド映画にはまる。専ら邦画であったのだが、ネットの無料映画サイト「ギャオ」で、『ストーリー・オブ・ラブ』、『愛に迷った時』、『ユー・ガット・メール』を観てはまる。ミッシェル・ファイファージュリア・ロバーツメグ・ライアン・・・やっぱりハリウッド女優は、格好いいし、綺麗かつ可愛い。だが、ジュリア・ロバーツは、学年1つ違うが同い年生まれ、メグ・ライアンはちょい年上。ミッシェル・ファイファーは10歳も・・・。
彼女らの魅力に取り付かれ、ネットや図書館で、ハリウッド映画についてチェック。一押しは、ジュリア・ロバーツだ。DVDレンタルで、すでに2本。中でも『ノッテングヒルの恋人』は良かった。邦画ではありえない設定だが、ハリウッド映画ならでわ。
今はもっぱらお気に入りの女優から作品にアプローチしているってとこ。昨日は、ミッシェル・ファイファーの『アイ・アム・サム』を観たが、思いっきり当り。お勧め映画である。知的障害で7歳の知能しかない父親サム(ショーン・ペン)と娘ルーシー(ダコタ・ファニング)の親権をめぐっての感動作品。娘ルーシーは感動を呼ぶ。彼女は映画デビュー作品らしいが、さすがに各新人賞総なめにしたというだけあって、素晴らしかった。
ミシェル・ファイファーの額のしわは気になるが、綺麗だし、スタイル抜群。気性の激しい、ヒステリックな弁護士役だったが格好いい。ショーン・ペン演じる父親サム。彼の演技も天才的だった。純粋な彼に、キャリアウーマンで、家庭や子供とは疎遠になっている自分の虚しさを覚え、涙するシーンは感動的だ。
アクションものとか、エロチックなものではなく、ラブストーリー、ラブコメディーが、後味が良くて爽やかな雰囲気になれる。ああ、こんな恋もいいかなって。
しばらく、ハリウッドに、はまろうと思う。まだまだ書きたいこと山積みだが、長くなったのでこの辺で\( ̄ー ̄)/ ほ~い

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なりゆきのアップルカフェ 2024年リニューアルオープンです。 apple of my eye は私の大切な人の意味です。 2024年脱サラ セカンドキャリア奮闘中!

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