(*_ _)人ゴメンナサイ 大変ご無沙汰していました。
今年も某マラソン大会に参加し、走って来ました。今年は練習不足だったけど、直前1週間だけは、合計25キロを走り、昨年とほぼ同じタイムで走破。昨年よりは後半失速することなくアベレージで走破。気分良く走ることが出来ました。ちょっとだけ自信がついたところ。
走る喜びを感じていた矢先に、22日の信濃毎日新聞に長野マラソンの参加募集を偶然見つけてしまったのが何かの縁・・・・。
何を血迷ったか、その日にRUNNETに登録して、次の日の大会エントリーの準備を一応している自分がいました。
身近な人らに話では、エントリーしたくても人気があり、出来なかったって話もあるくらいだから、エントリー難しいし、出来たらラッキーくらいにしか考えていませんでした。
案の定、10時頃から、アクセスするや否やすでにネットはパンク状態。アクセスするも整理券待ち状態。さすがにアクセスしている人多いから、このまま繋がらないってこともあり得るとの脅かし表示。昔、中学生の頃、良くラジオ番組に黒電話で何度もダイヤルしてもかからないで繋がりオペレーターのお姉さんと会話した記憶。とにかくひたすらその時を待つ・・・・。
どうも、電話、携帯、PC併用で血眼になってエントリーをしようとしている人もいるらしいけど、俺は、そこまでは全く考えず、PC一本で。
待ち時間1秒から変わらず駄目かと思ったら・・・そしたら待つこと30分余り、エントリーの入力画面に切り替わりあっさり、エントリーが完了。
お昼過ぎには定員8000人に達し、締め切りましたのコメント。公式ページの掲示板サイトでは、明暗が分かれているようで・・・・。ネットに対する批判とか事務局への対応、抽選にしてほしいなどなどいろんな書き込み。俺は初めてネットでエントリーしたので、他の大会などは分からないけど、マラソン人気がこれだけ激化していることを改めて実感。
まあ、誰も初めてって時はある訳で、冷やかしで出る人、完走出来ないレベルは遠慮しろ見たいな書き込みを見て、相当走りには自信のある方がいるんだと思いましたが、エントリーした人の事までの批判はどうかと。冷やかやお祭り騒ぎの人もいるのかもしれないけど、完走率とか見るとそんな人はいるのかとの疑問もあるけど。
時間制限が5時間。途中の制限時間に関門をクリアしなければならない過酷なレースってこともあまり理解せずに勢いで無謀にもチャレンジするのは駄目ですかねえ。
当然、走ると決まったら、練習するし、気分良く走って完走を目指している。いきなりサブ5を目指すってことになってしまったけど・・・・凄く緊張感が漂ってきて、モチベーションは一気に上がる。
エントリー出来た日の夜、長野マラソンのゴール会場のオリンピックスタジアムの外周コースを初めて走り、我が家から走行距離はちょうど7.5キロ。いつもは5キロコースの折り返しなんだけど、少しだけ練習距離を少し伸ばしてみた。( ̄ー ̄)ニヤリ
これから数か月、ちょっとだけ走ることにハマってみようと思う。
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