アジア1位で「アテネ切符」ということは、やはり中国は破らなければならない相手。
韓国を撃破してきたんで、ちょっと注目してみた。
韓国を撃破してきたんで、ちょっと注目してみた。
我が日本は、W杯のメンバーからは代わったミドルブロッカー山村-斉藤の205コンビ。
エース対角は、杉山マルコス-甲斐の中垣内新監督率いる堺ブレーザーズコンビ。
おなじみ、スーパーエース山本隆弘にセッター宇佐美。
エース対角は、杉山マルコス-甲斐の中垣内新監督率いる堺ブレーザーズコンビ。
おなじみ、スーパーエース山本隆弘にセッター宇佐美。
男子は、やはりパワー対決が見どころ。
スパイク力、ブロック力の決定力はもちろんだが、勝つための条件は、やはりディフェンス力なのかもしれないね。
ここぞというときのスーパープレーが、流れを変える。
そんな面では、W杯よりは、レシーブ力は、上がっていたような感じ。
スパイク力、ブロック力の決定力はもちろんだが、勝つための条件は、やはりディフェンス力なのかもしれないね。
ここぞというときのスーパープレーが、流れを変える。
そんな面では、W杯よりは、レシーブ力は、上がっていたような感じ。
第4セットは、宇佐美のブロックとか、スーパープレーも飛びだして、日本も頑張ったと思うけど。
最終セットは、ここぞというときに、サーブミス。山本も最後につかまり、ゲームセット。
前半のリードを守れず、最後の1点がもぎ取れなかったね。
山本も調子よかったんだけど、やや攻撃が単調になって、最後2本は、読まれたかあ(>_<)ヾ
最終セットは、ここぞというときに、サーブミス。山本も最後につかまり、ゲームセット。
前半のリードを守れず、最後の1点がもぎ取れなかったね。
山本も調子よかったんだけど、やや攻撃が単調になって、最後2本は、読まれたかあ(>_<)ヾ
今回、ライバル韓国が2連敗とコケているだけに、非常に悔しい敗戦だった。
これからは、星の潰しあいだあ。
最終戦の韓国までは、もう絶対に負けられない。
こうなったら、カナダ、フランスを大物食いで撃破だあ~。\( ̄ー ̄)/ ほ~い
これからは、星の潰しあいだあ。
最終戦の韓国までは、もう絶対に負けられない。
こうなったら、カナダ、フランスを大物食いで撃破だあ~。\( ̄ー ̄)/ ほ~い
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