予選ラウンドで2-3の惜敗。大金星寸前で、逃がした魚は大きかった。決勝ラウンド、再びブラジルと対決。
第1セット。ブラジルは最初から本気モード。レナタ、ジャケリネんも強烈スパイク。押され気味の展開に、強打にも
第2セット。日本ペース。吉澤のスパイクが徐々に決まりだし、連続ポイント。さらに宝来のブロックがいいところで出る。13-10。さらに、相手のサーブミスで、14-10と抜け出す。大友のCからDへの移動攻撃、ブロード、桜井が必死で拾い、セッター竹下が、ネットすれすれのジャンプトスで、吉澤が気迫でレフトスパイクが決まる。22-19。流れが日本に来たとところで、吉澤のサーブミスで22-20、高橋のスパイクで23-20。流れを引き寄せるも、再び竹下サーブミス。23-21。そして竹下の珍しいトスが相手コートに流れミスで、23-22。レナタの強烈スパイクで、23-23でとうとう同点。勝負どころ。相手のサーブミスで、日本セットポイント24-23。ここで、かおる姫「菅山」ピンチサーバー投入。
相手の攻撃決まり、24-24のデュース。ここから、大友とレナタの打ち合い。25点目を大友たたきだせば、レナタもお返しで25-25。そして再びブロードを大友が決め、26-25。そして、サーブに大友下がる。
第3セット。序盤はリードするものの、ブラジルレナタ、ジャケリネの強打に連続ポイントを奪われ、4-8。宝来、吉澤、竹下が前衛のときに苦しい。苦しいときには、高橋のブロックアウト、杉山のサービスエース。高橋のサービスエース、さらにサーブが相手ドリブルを誘い、11-12。吉澤のスパイクが決まり、12-12で中盤で同点に追いつく。ここから、ブラジルのブロックが決まりだす。吉澤、大友が相手ブロックにつかまりだし、14-20と離される。サイドアウトを繰り返す。高橋のスパイク、杉山のブロックで点差を詰めようとも、サーブミス、タッチネットが出て、セットポイント。最後は高橋がスパイクをはずし、20-25で、第3セットを失う。1-2。
第4セット 14-16までサイドアウトの繰り返し。吉澤の調子も上がってきた。15-17から、杉山のAクイック、そしてブロックが決まり同点。17-17。そしてまた竹下のサーブミス。17-18、高橋のスパイクミス17-19の連続失点。ジャケリネのスパイクで、20点、21点。高橋のスパイクで19-21。スパイクミスで20-21。
ここから、レナタ20-22、ブラジルサーブミスで21-22。まだ分からない。ここで大友痛恨のサーブミス21-23。22-23で荒木投入。吉澤のスパイクミス22-24。最後はジャケリネのスパイクが決まって、22-25。
ここから、レナタ20-22、ブラジルサーブミスで21-22。まだ分からない。ここで大友痛恨のサーブミス21-23。22-23で荒木投入。吉澤のスパイクミス22-24。最後はジャケリネのスパイクが決まって、22-25。
最後の最後まで競ったが勝負どころのミス、20点以降に課題があったかな。
いやあ~本当に惜しかった。
いやあ~本当に惜しかった。
最終成績では、ブラジルが優勝したので、今思えば、叩きたかった相手だったね。
さて中国戦、1セット目は、23-25。第2セットは、久しぶりにカオル姫がスターティングメンバーだ。
最終戦、行くしかないね。
ガンバレニッポン。\( ̄ー ̄)/ ほ~い
さて中国戦、1セット目は、23-25。第2セットは、久しぶりにカオル姫がスターティングメンバーだ。
最終戦、行くしかないね。
ガンバレニッポン。\( ̄ー ̄)/ ほ~い
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