甲子園も佳境。帝京VS智弁和歌山の試合は記録尽くし、解説いらないね。筋書きありすぎ、ドカベンだってこんなストーリーないぜ。ぬぅ(; ̄- ̄)...夏優勝経験ある組とない組に分かれたベスト8の戦い。智弁和歌山が虎視眈々と狙ってる。駒大苫小牧の3連覇を阻むことが出来るか、なぜか相手にリードを奪われスッキリしない勝ち上がりの駒大苫小牧。今度はスカッと勝てるのかあ・・・。壮絶な戦いが予想される。残り2校は、あのチームとあのチーム。俺の中では決めてるけど、どこが勝ち上がってもOK。いずれにしても決勝は好カード間違いなし。一体どうなってしまうのか、やっぱり打撃のチームが制するに決まってる。
昼間は甲子園で夜は・・・・・・ヽ(´▽`)/へへっ
8月18日今日から9月10日まで柳本ジャパンが北京五輪に向けた前哨戦「女子バレーボールワールドグランプリ2006」(フジテレビ系列)が開幕するんだね。
実はノーチェックだった。(-。-) ボソッ
だからチェックした(; ̄ー ̄A アセアセ・・・
詳しくはこちら→女子バレーボールワールドグランプリ2006
いきなり予選ラウンド第一週は、強豪キューバとの対戦を皮切りに、韓国、ブラジルと激戦かあ。昨年のワールドグランプリでは、フルセットまで追い込んだキューバ。今は無き?!大友のサーブミスが思い出される。
昨年のワールドGPの熱戦は→ここ(←クリック!スポーツカテゴリーをずっと下にスクロールしてみてください。かなり入れ込んでいる様子が伺えますてへ(* ̄ー ̄)> )
栗原は、骨折で欠場。最終メンバー12名が発表されたがややフレッシュな顔ぶれもいるね。世界最強セッター竹下キャプテンのほかセッター候補はどうも、この二人、高橋翠(みどり)はライトとセッターをこなすとか、木村沙織がウイングスパイカーとセッターに起用するようだ。大型セッターが誕生するのか?見どころだね。
それとリベロはどうも、菅山かおるのようだ。真打登場!かおる姫\( ̄ー ̄)/ ほ~い
センターラインはベテランの宝来と杉山。荒木あたり。宝来がセッター対角かな?
それでレフトは大山、木村に加え、小山修加(しゅうか)182センチ陸上の走り高跳びの選手で中学記録保持者という変り種。ルックスもいいし、期待してもいいね。178センチ落合真理。代表復帰は5年ぶり。久光製薬のキャプテンですばやい攻撃が得意。同じくルックスもいい。それに、忘れちゃいけない高橋みゆき、SHINだあ。柳本ジャパンの中心選手。セリエAのテクニック。磨きがかかった技が見たい。
いずれにしても決勝ラウンド(開催国イタリア)で残れるのは、イタリアを除く上位5チーム。総当りの勝ち点方式でかなり厳しい戦いだとは思うけど、注目だあ。
たぶんまたみんなで盛り上がっていきましょう。そしてこのブログもまた浮上の兆し?!なんてね。ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌( ̄ー ̄)┘アクセス数をどこまで伸ばせるか注目だね。
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