いや~しかし、鳥人王国キューバ、宿敵韓国にこんなに簡単に勝てるんだ?!それもいずれもストレートで撃破。いきなり勝ち点4だよ。みんな盛り上がっているようで、久しぶりに活気づいてきたこのブログてへ(* ̄ー ̄)> 1年前のことが思い出されるね。
そんでもってカテゴリーも見やすいように、バレーボールってのを作ってしまったぞ。
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記事の1割に相当するバレーネタ。こんなにあったんだね。ワールドGP2006女子バレーが始まってこの盛り上がりよう。(男子も頑張れホッ(-。-;))
柳本ジャパンは、また進化した。大友が、栗原がいない。果たしてどんなスタメンなのか?!荒木、大山がスターティングメンバーに顔を揃え、かおる姫がリベロへ転身。ちと脇役で画面登場が少ないが、きっちりレシーバーに徹し、韓国戦でもスーパーダイビングレシーブ。俺の高校時代を彷彿させる?!(冗談)
そして日替わりニューヒロイン。下北沢成徳の4人衆、大山、荒木の同級生に先輩落合、後輩木村の活躍が光る。世界最小最強セッター、司令塔竹下のトスアップ、レシーブもさえる。そしてイタリア仕込みの高橋みゆき。相変わらず苦しいときのSHIN頼み。ブロックアウトが素敵。動きに余裕あるよな。(なぜSHINなんだっけ?分からないが・・・)この二人だいぶ引き締まったキリッとした顔つきに見えた。女らしさ(;¬_¬) ジロッ。それと忘れちゃならない杉山。スピード&ビューティー~ブロードはいつみても素敵。
今回の柳本ジャパンの6名の新メンバーが加わり、そして世界初?!変幻自在の「3人セッター」で相手をかく乱戦法?.攻撃パターンの変化が楽しめる。だからとっても面白い。
(キューバ)
(韓国)
韓国戦のポイントは第二セット15-15となったところで、木村のスパイク、高橋の2連続ポイント。木村のレシーブをフォローをかおる姫、そして高橋が決めて18-15と3点差になったところに、代表復帰の落合真理が大山に変わって登場。
16点目はチョンデヨンのスパイクを菅山が拾い、センターから杉山が決めた。
落合のスパイクが決まり、21-16になったところで、中国からの逆輸入エース
2セット以降は本気モードブラジルのペース。なかなか日本のペースがつかめないぬぅ(; ̄- ̄)...木村、荒木、大山で凌ぎあい。荒木はかなり攻撃の幅で頑張っていたと思うけど、ブラジルの強烈スパイクに対応できない。そしてレシーブ陣が崩される。中盤以降、杉山、大山のバックアタック、竹下のツーが決まる。そして竹下のナイスレシーブから、高橋が決める。どうも高橋、杉山は分析されているらしく攻撃に絡めない。ぬぅ(; ̄- ̄)...
まだまだ始まったばかり、リベンジは岡山で・・・
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