まあ、年度末ってことで、一区切り。大きな仕事が終わってホッ(-。-;)。労いの言葉を掛けられ気分よく飲み会やってきました。気分よくついでに、ブログ書き込んでいる。
明日はバレンタインデー。もう今日か(-。-) ボソッすでにドキドキすることはないけど、旬な人々もいるのかな?
でもなぜか今でもBGMは、国生さゆりの「バレンタインディーキッス」なんだよね。前も後ろもバレンタインデーを題材にした旬なタイトルはこれのみ?そういえば、彼女も俺の同い年で最近は格付けチェックとかで頑張ってる。まさか彼女が芸能界で生き残るなんて思っても見なかったな。
卒業シーズンを象徴すべく、我がブログのアクセスワードは、卒業文集、贈る言葉、名言、格言のようだ。まあ、卒業文集に気の利いた言葉書きたいよね。俺の子供の頃も、何処かから、引用してきた記憶ある、
スポーツ好きだから、結構よく耳にする。特に極めた人らの言葉って重みあるじゃん。まあ、このブログでもかなりその言葉もらったみたいな名言・格言使わせてもらっている。
そうそう俺の憧れのバレーボール選手のかおる姫。( ̄ー+ ̄)彼女もまた小学校2年生で出会った言葉を披露している。『女子バレーの女神たち』って本を昨年の暮れに書店で立ち読みしたことがあった。そのとき印象に残った言葉を携帯のメモに書き写す。
夢を見て、夢を追いかけ、夢を送る
実際には、「夢を見て、夢を追いかけ、夢を食う」らしいが、かおる姫の師匠である元古川商業の国分秀男監督の座右の銘である。最終的には夢を夢で終わらせない。夢が現実となって開眼成就するってこと。
「俺は夢という言葉が嫌いだ。」っていったのは、メジャーへの目標を貫いた松坂大輔の言葉。また彼も夢の世界を送っているはずである。それは松坂だけではないね。あらゆるアスリートと評される人らはみんなその類。中村ノリも格好よく決めればよかったのになあって(-。-) ボソッ。工藤だって、仁志だって、古田だって、そうそう桑田も給料より好きな野球を選んだ。そんなポリシー、バイタリティー欲しかったな。
で、つい最近、俺のネット友達というか勝手にライバルと思っていた彼女がブログを一時辞めた。その彼女に思わず間際にこの言葉を思いついて送ったんだよ。
彼女もまた夢を追いかけていた。目標ある人って輝いて見える。見えるじゃなくて輝いている。ある意味羨ましさを感じるよ。
「自分を自分で誉めてやりたい」は有森裕子さんの言葉。
「あの一瞬で彼女の人生を変わりました。」は荒川静香さんのお母さんの言葉。
夢を送るなんて最高だよ。そういう風に感じる瞬間、一瞬でもいいので感じたい。
酔っ払っているのになんか格好のいい事書いてない?!(〃^∇^)o_彡☆あははははっ
さて寝ます。おや(ノ ̄0 ̄)ノ す(p ̄・ ̄)p みぃ(o_ _)o zzz・・・
0コメント