本は好きだが、読むのには時間と労力が掛かり、なかなか読み進められず、途中断念ってことも多が、ここ5ヶ月サブスクAudibleにハマった。簡単に朗読鑑賞出来ていい。
市立図書館で、書籍を借りてきてAudibleで聴講するのが俺の聞き方だ。
普段は、もっぱら歴史小説だが、現代文学、ミステリー・サスペンス、文学・フィクション、ビジネス書、自己啓発などジャンル問わず、今まで全く手にしなかった村上春樹、高村薫、百田尚樹、池井戸潤、伊坂幸太郎だって聴く。
そんな中で、「硝子の塔の殺人」の推理小説を面白い。「知念実希人」の作家に出会ったのは偶然だか、ミステリー小説の中に入り込んだミステリー小説で、登場人物、シチュエーションが複雑、絶妙。どんどんハマっていく。次の本も手にしたくなった。
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