「教師になるのがずっと夢だったんだよ。それが物心ついたとき、やりたいことだった。」「お前らの夢はどうなんだ?ま、急いでもしょうがないか。ゆっくり時間をかけて探したまえ、青少年達よ!」そしてエンディング・・・♪NO MORE CRY~我が家も見てるごくせんの話題~。今、我が家のマイブームです。「ヤンクミ、お母さんに似てる!」子供達の共通意見。( ̄◇ ̄;)エッたぶん、ベランめー口調がカミサンに似てるんだろうね。(-。-) ボソッ昨日、5歳の娘から、着メロを「ごくせん」にしてえ~ってせがまれて・・♪NO MORE CRY~に変えました。(* ̄∇ ̄*)エヘヘ土曜日夜、たまたまカミサンがいないことをいい事に、子供達と夜更かしして?見たのが、「ごくせん」。原作の漫画も、前回も見たことなかったんだけど、それ以来、ヤンクミ先生のファン、ごくせんの話題で我が家は持ちきりです。あのヤンクミこと山口先生、仲間由紀恵の任侠言葉、男言葉がなんといっても、痛快である。イケメン軍団3Dの生徒に囲まれて、ジャージ姿に、おさげに、メガネの仲間由紀恵がいい。頼りなさそうな雰囲気だが、正義感に燃え、なぜか腕っ節の強さで、事件を解決していくところが、水戸黄門様を彷彿させるよね。日\(`へ‘)この印籠が目にはいらんか!その場面に来ると、思わず子供達も息を止め、山口先生の一挙手一投足にはまる。-第6話の名言-「あたしの大事な生徒返してもらおうか!」「確かにコイツはまだガキだ。けど、ガキはガキなりに、自分の人生考えてるんだ。」「その気持ちを踏みにじる権利はお前らにはねえ~」「お前ら見たなやつらがいるから、道を外れる子供達が減らねえんだよ。」「かっこわりいとはなんだ。」「一番カッコわりいのはおまえじゃねえか。」「親にこんなことさせてるのは誰だ。」「心配してくれる親がいて、ここまでおおきくなったんだろうが。」「そんなこともわかんねえで、何が自立だ。」「一人ででっかくなったような顔してんじゃねえよ。」「どこの親だってなあ、手探りで子供育ててんだ。」「でも、自分の子供なのに時々見えなくなって、それでも悩みながら必死に育ててんだよ。」「これからの人生いろいろ失敗もあるかもしれない。」「だけど、失敗したらまたやり直せばいいんだよ。」「お前達にはいっぱい時間があるんだ。」「いいもんだよな、親って・・・」カッコいい~。こんな先生もいいかなって。憧れる~。視聴率も「義経」に勝っている?あの熱中時代以来の高視聴率ドラマらしい。仲間由紀恵は、2006年は大河ドラマ「功名が辻~山内一豊の妻~」に三田佳子以来女性で主役を務めるらしいし、しばらく注目だね。\( ̄― ̄)/ ほ~い
ごくせんの魅力・・・
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なりゆきのアップルカフェ 2024年リニューアルオープンです。 apple of my eye は私の大切な人の意味です。 2024年脱サラ セカンドキャリア奮闘中!
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