久しぶりに夜登場!高気圧に覆われ今日は夏日。花粉症も最高潮。サングラスが手放せない。今週はいよいよ長野市で聖火リレーが開催でぞくぞくと関連団体がイン長野市ぬぅ(; ̄- ̄)...。とにかく市民には危害を加えるなどのないことを望みたい。
そんなことで、4月に入って新たなドラマ始まったね。一押しは『ごくせん』かあ。というか、『篤姫』以外は連ドラ見てないから、唯一『ごくせん』って感じ。
相変わらず、『ごくせん』人気は揺るぎない。全世代から支持され、初回26%越え流石だ。仲間由紀恵のヤンクミはやっぱり最高だあ。すでに仲間由紀恵の魅力は語り尽くしているのだが、山口久美子はマジはまり役。彼女の表情、滑舌のいいしゃべり。そして任侠ばりの啖呵。同じく不動の猿渡教頭(生瀬勝久)、大江戸一家のメンバーとの絡みは、毎度の如くでありながら、ついはまる。
みんなよく見るんだ!この大海原を。人生はこの海と同じだ。時には優しく、時には激しく荒れ狂う。そんな日々が果てしなく続いていくんだ。いいか!長い人生どんなに苦しくても諦めるな!投げるな!お前達には何があっても乗り切れる。自分の力を信じるんだ!わかったな!。
君達と出逢うために教師という道を選んだんだ。もう何も心配はいらない。この山口久美子と共に泣き、共に笑い、時には熱く語り合おう。心の汗を流そうじゃないかあ。すぐに行くから待ってろよ。
夕刊フジではごくせんの人気の理由は「美しきマンネリ」だと・・・・。「『水戸黄門』のように展開が読める極めて単純なストーリー。仲間さんがいつ髪留めとメガネを外すか(=定番の見せ場)。見なくてもストーリーが分かっちゃうのに、それでも見てしまう」と分析。
俺が付け加えるとしたら、仲間由紀恵の演技力。キャップがなんともいえないね。お決まりシーン。『手加減しないよ』はキタ~!って感じで、思わず鳥肌もんだ。
今回はっていうか、初回から飛ばしまくっていたね。3-Dの奴等相手に
耳の穴かっぽじってききやがれ!ただ面白おかしくつるんでいるだけじゃあ仲間とはいわねえんだ。・・・そんなことも知らねえで高校生活送ってんじゃねえよ。
このわたしがとことん付き合ってやるからよ。逃げんなよ。
ヤンクミ最高!カッコよすぎ!もう引き込まれちまったぜ。\( ̄ー ̄)/ ほ~い
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