2007.11.24 01:29ワールドカップバレー2007 植田ジャパン、福岡ラウンドはぜひ3連勝を狙ってほしい!オーストラリアがアルゼンチンに破れ、韓国がチュニジアに勝った。まさに下剋上だね。いい流れさえ出来れば、大物喰いは出来るという状況ではあるが、世界ランキング3位のロシアとの戦いは楽しみだった。アルゼンチンでのいいムード、流れをロシアにぶつければって感じで、ゴッツも今日は精神論で行きますと気持ちの上では負けない強い気持ちがよく出ていたいい試合になった。見どころあった。序盤はロシアの脅威のジャンプサーブに、強烈スパイク炸裂も日本も石島、越川が強気のレフト攻撃で応戦。サイドアウトを繰り返して最初のテクニカルタイムアウトをとる展開に・・・・・。
2007.11.23 00:10植田ジャパン アルゼンチンに快勝 ワールドカップバレー2007勝利の瞬間の植田監督の雄たけびでコーチ陣に駆け寄る姿に思わず大笑い。普段笑わない監督で喜びの瞬間も笑顔というより、怒り爆発って感じだった。まさかアルゼンチンに3-0ストレートに俺も思わず手をたたき大声上げてしまった。\( ̄ー ̄)/ ばんざぁいちょっと風邪気味で体調崩してって、俺だけど、昨日もバレー見ながらうたた寝~~ (・_・)...zzzZZZ第2セットは途中ちょっと見逃していた(-。-) ボソッ娘に起されながら、途中経過を聞く始末。オーストラリアの2m軍団の前に全く歯が立たず、1勝2敗。そうは言ったって、スーパーエース清水の加入で世界戦を戦える布陣は整った感のある全日本。豪快な攻撃とラリーの応酬で負けても面白いっていうか、日本のポジショニングは、世...
2007.11.19 01:56ワールドカップバレー2007 植田ジャパン!韓国にストレート 1勝目長野は雪降った。寒い~。風林火山はいよいよ第46回関東出兵。オープニングの信玄、勘助の会話は濃かった。『勝つための城(海津城)がほしい。川中島に城がほしい。』と信玄の眼力。いよいよ越後の長尾景虎との一戦へと突入する。香坂弾正の一言も響いたなあ。『その戦で武田の家系が絶えぬようにせねばなりませぬ。』『ぬぅ(; ̄- ̄)...』(勘助)『勝ちを治めるには容易なことではありませぬ。』『景虎が欲を見出せば、川中島などとうに切り取られていたでしょう』『ぬぅ(; ̄- ̄)...』(勘助)いよいよ第4回川中島の戦いへと向かっていく。さてワールドカップ男子始まったねえ。昨日は、初戦チュニジアにまさかのフルセット逆転負け。ぬぅ(; ̄- ̄)...あと1点が取れなかった。これぞ...
2007.11.17 20:39話題の『象の背中』今日は平地でも雪降る?!さっき天気崩れて、降り始めたら霰が降ったぬぅ(; ̄- ̄)...いい加減、8シーズン履いたスタッドレスタイヤは処分しようとカー用品屋に走って予約してきたよ。で、久しぶりにワールドカップバレー以外のネタで登場です。
2007.11.17 01:35ワールドカップバレー2007 今後の柳本ジャパンはどうなる?!今度は植田ジャパンに注目!ボジョレーヌーボー飲みながら、7時からテレビに向かう。ブラジルから1セット奪ったことは、最後の情けか?!多治見麻子のスタメンで奮起している様子がせめてもの救いで、最終セットは、高橋みゆきが2度続けてシャットを喰らい、1-3で敗戦。メダルどころか、勝ち星に恵まれず、史上最低の7位に甘んじようとしている女子に対し、「北京へジャンプ!頑張れニッポン」と平成ジャンプの声も節目がち?!平井理央アナの声はなぜか元気に聞こえた(-。-) ボソッかなり手厳しいコラムあるねえ。まあ、あれだけ持ち上げてゴールデンタイムで放送し、負けたからそんなに掌変えさなかても・・・・ぬぅ(; ̄- ̄)...日本伝統のバレーはもう古いのかあ?!(-。-) ボソッ順位だけ見ると史上最悪の成績...
2007.11.15 01:58ワールドカップバレー2007 アメリカ圧勝。北京への道は遠い?!残り2試合。最後の望みも絶たれてのアメリカに0-3の完敗だったね。サーブレシーブは、今までになく乱れ、攻撃が単調になって、まったく日本のバレーをさせてもらえなかった。(-。-) ボソッ徐々に点差を開けられて、柳本監督も打つ手なしの状況。高橋、栗原は強気で責めてはいたとは思うが、この二人にトスが集中するだけに相手はしっかりブロック付いて来た。スーパーエース、ハニーフがライトにいるので、センター、ライト攻撃で突破口を見出そうとしていたが、センター線、木村の攻撃が完全に封じられると、全く機能できないということが分かった。ブロックも第3セットの中盤での荒木の一本?くらいかあ。強
2007.11.09 22:41ワールドカップバレー2007 いざ!ポーランド急に寒くなったけど、札幌は熱気ムンムンだろう。この3連戦3連勝が絶対条件なのだが、昨日のペルー戦。イタリア戦の敗戦を払拭する大事な一戦なのに、2セット目まではしっかりとした日本バレーが展開出来たの、3セット目は序盤からペルーに持っていかれてしまった。ぬぅ(; ̄- ̄)...気を許すとやはり流れを失ってしまうという悪い展開。4セット目も点の取り合いでなかなか抜け出せないでいたから、嫌なムードにならなければと思ったよ。柳本監督の『究極の勝利』にはやはり課題を残していた。