娘らのマイブームは、先週、カミサンが、某コンビニで予約して買った「たまごっち」に夢中。一昨日、朝食のときに触っていたら、カミサンの逆鱗に触れ、取り上げられる。('-'*)コワイヨコワイヨカエシテヨォ...(;ノT T)ノ\( @@)□ホォホォ...取り上げられた娘は、抵抗して家を飛び出し、お父さんは、いつもの所へ探しに行く・・・嫁「娘が言うこと利かないのは、あんたのせいよ。」なり「( ̄□ ̄;) !!オレのせい?!」なり「(キタ━━━( ´∀`)゜Д゜)・∀・)´Д`)━━━!)」なり「最初から取り上げるんなら、なぜ、たまごっち買ってくるんだ」嫁「言うこと利くっていったから。」なり「子供なんて言う事なんて利かないのが当たり前だ。早くたまごっちだせ」嫁「もう中古で売ってくる。(*`д´)」鬼嫁日記風に今朝の場面を再現・・・・(;´д`)トホホ 今日も、子供とカミサンのバトルで始まる休みの日。お父さんは、ひそひそブログ更新。夢のマイホームも進行状況。現在、外回りは、防水タイベックシートの上に、板貼ってる。
いよいよ外壁の下地づくりに入ってきたのかな。木の家の風格出てきたって感じ。でも下地。この上に、壁塗るんだけど、またもめそうぬぅ(; ̄- ̄)...。パワーボード(ALC)で断熱効果を考えたが、断熱材をサニーライト(高発泡ポリエチレン系素材)。外壁で断熱効果は必要なしとの説明だったので、モルタルにした。確かに、ALCだと、分厚いイメージになるし、結構単調な仕上がり?サイディングは選ぶの大変だし、なんとなく、趣味じゃないというか、似通った家多いからなあ。それに流行とかあるしさ。だから、憧れは漆喰風。塗り壁の方が質感、風格出るしね。そうじゃないかな?でもひび割れが怖いのは事実。もし割れでもしたら、何でモルタルにしたんだって大騒ぎするのが目に見えてる。ぬぅ(; ̄- ̄)...一応、ホワイト系の壁に付け柱で妥協しているが、ホワイトも色々ありそうだね。クリームというか、黄みがかった感じとかブルー系。グレー系。なるべく温かみのある色にしたいのだが、カミサンの壁が・・・・・。家の顔となる「玄関ドア」がついた。これで、全てのドアとサッシがついた。和風の木目調の重厚なドアがついたので、結構気に入っているんだけど、取っ手が気に入らないってカミサン嘆く。病院の診察室のドアみたいで嫌だだって。そういう表現ってあり?大きな取っ手がついていたんだ。重いからそういう設計になっていたと思うんだけどね。今月にはキッチンが設置されるということで、最終チェック。また、パネルの色でカミサンまた迷う。俺はなんでもいいんだけど、難しいものだね。段々、内部も石膏ボードなんぞ、壁の下地が出来てきて、部屋としての空間が見えてきた。今、階段の造作に入っている。大工さんが一枚一枚、丹精込めて、削っている。当たり前だといえば、そうなのだが、感動的。俺、技術苦手だったし、(-。-) ボソッキッチンカウンター、奥様コーナー、書斎カウンターなどなど、具体的な高さを決めた。今まで、メジャーを持って、完成見学会とか見に行って、使い勝手のいい高さを見ておくとよいかな。でも、そのとき思っても、ここで再度迷ってみたり。とにかく、カミサンに決めさせるのが一番かと、我が家の場合。でも、不満はみんなこちらに来るのでたまったもんじゃないけどね。納得いくまで、説明しないと、細かいし、意義申し立てされないように?それでも、設計段階で、我が家は、結構、立体的に見ているほうだと思うけど、間取りとか平面に行きがち。天井の高さとか、建具の高さって、打ち合わせになかったことで、想像と違うってこと数箇所出てきたね。まあ、受け入れるべきとこだとは思っているけど、バーチャルの世界は豊かにしていたほうがいいかも。「ねえ、イメージできる?」ああ、今日は休みなので、工事現場に足を運んでみよう。大工さんに色々、分からないこと聞いてみたり、確認してみたりすることも大切だね。そうそう久しぶりに、図書館にいって、家づくりに関する本を借りてきた。ぼくらのいえができるまで 著:クワズイモデザインルーム 川上 夏子 発行:書肆侃侃房結構、読みやすくて本読むが時間かかる俺でも、簡単に読破した。今まで参考図書は色々読んだりしたけど、設計段階まで。今では、すでに忘れていることだらけ(-。-) ボソッ。にわか先生だからね。もう一度、原点に戻って、いえづくりまでの工程を振り返ったり、今後想定されることなどを、もう一度チェック。お金のこと、家完成までのプロセスとか、最後にここはこうすればよかったとかの失敗談とか、参考になるよ。まだ、完成まで2ヶ月くらい?。最後の完成するまで、頑張ろうと思ったね。\( ̄ー ̄)/ ほ~い人気blogランキングへ気に入ったら、ポちっと、クリックしてやってください。↑
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